Childstories.org
  • 1
  • すべてのグリム童話
  • 2
  • 読書時間でソート
  • 3
  • 音読に最適
としよりのおじいさんと孫
Grimm Märchen

としよりのおじいさんと孫 - メルヘン グリム兄弟

子どもたちの読書の時間: 2 分

昔、とても年とった男がいました。目はかすみ、耳は遠くなり、膝はがくがくして、食卓につくと、スプーンをきちんと握ることもできなくてスープをテーブル掛けにこぼしたり、口から垂らしたりしました。息子と息子の妻はこれにうんざりしたので、結局年老いたおじいさんはストーブの後ろのすみに座らねばなりませんでした。そして二人はおじいさんに土器のどんぶりで食べ物をあげ、それも十分ではありませんでした。それで、おじいさんは目に涙をいっぱい浮かべて、食卓の方をよく見ていました。

あるとき、また手が震えて、きちんと器を握ることができなかったので、器は地面におちて壊れました。若い妻はおじいさんを叱りましたが、おじいさんは何も言わないでため息をつくだけでした。それから、息子たちはおじいさんに2,3ペンスで木の器を買い、おじいさんはそれで食べなければなりませんでした。

あるとき、こんなふうに座っていたら、4歳のちいさな孫が地面の木をいくつか集め始めました。「お前そこで何をしてるんだい?」と父親が尋ねました。「僕、小さな木鉢を作ってるの。僕が大きくなったら、お父さんとお母さんがそれで食べるから。」と子供は答えました。

男と妻はしばらくお互いに顔を見合わせていましたが、まもなく泣き始めました。それから二人は年老いたおじいさんを食卓に連れてきて、いつも一緒に食べさせました。そしてまた同じように、なにか少しこぼしても何も言いませんでした。

LanguagesLearn languages. Double-Tap on one word.Learn languages in context with Childstories.org and Deepl.com.
ご質問、ご意見、体験レポートをお聞かせください

最高のおとぎ話

著作権 © 2024 -   私たちについて | データ保護 |全著作権所有 搭載 childstories.org

Keine Internetverbindung


Sie sind nicht mit dem Internet verbunden. Bitte überprüfen Sie Ihre Netzwerkverbindung.


Versuchen Sie Folgendes:


  • 1. Prüfen Sie Ihr Netzwerkkabel, ihren Router oder Ihr Smartphone

  • 2. Aktivieren Sie ihre Mobile Daten -oder WLAN-Verbindung erneut

  • 3. Prüfen Sie das Signal an Ihrem Standort

  • 4. Führen Sie eine Netzwerkdiagnose durch